ブログ投稿2回目の仰日です。(今回はネタバレ含む内容なので自衛よろしくね)
話すことないんで最近読み始めた刃牙の話をしようと思います。
「刃牙」シリーズって巻数が多すぎて買おうか悩んでたんですけど、ついに買ってしましました...
いっぱいあるからゆっくり読もうと思ったんですけど、面白くて読む手が止まらんのです(笑)
作中気に入ったシーン多くて選べないんですけど、ピックアップするなら範馬刃牙の母の朱沢江珠が、刃牙の父であり、自らの夫である範馬勇次郎と刃牙との決戦を見守るシーンです。
朱沢さんは勇次郎の圧倒的強さに魅了され、勇次郎に振り向いてほしい一心で息子の刃牙を鍛え上げた張本人で息子にまともに愛情を注いでこなかった(ピクシブ百科辞典より)
人なのですが、
勇次郎にボコボコにされている刃牙をみて、
「母」として刃牙を守るべく、勇次郎に立ち向かうところが最高に素敵でした。
なんか、「母」って強いなぁ...
ってなりました。(語彙力求ム)
家族愛とか弱いんで毎回泣かされます(笑)
他にもアツい闘いとか、ブッ飛んだ要素もあって面白いのでオススメです。
語り出すと止まらないんでこれで終わりにします。
ではでは~