とりあえず19時は忍たまをつけよう

こんにちは!初めてブログを担当します、しゃけと申しますm(*_ _)m更新が遅くなってしまいましたが…みんな一度は見たことがあるであろう、「忍たま乱太郎」を!語っていきたいと思います!

 

時は戦国時代。忍術学園に通う忍者のたまご、「忍たま」たちの明るく愉快な日常を描いた物語です!多分皆さん何となく知ってるキャラもいると思いますが、沢山いすぎて話しきれないので!今回は私が大好きな六年は組の2人を紹介します!

 

一言で言うと、は組の2人は同室の熱い友情がとっても推せます。はい。善法寺伊作と食満留三郎(「けま」と読みます!)の2人なんですが、…とりあえず皆さん1度同室シリーズを見てみて欲しいです!

いつも不運にあってしまう伊作を面倒みがよく優しい留三郎が助ける、という流れが定番なのですが、これがまた素晴らしいんです…。私が1番好きな同室会は「同室の幸運の段」なんですが…この回での留三郎のセリフ、「同室じゃないか」がいつにも増して優しいんです。1回聞きましょう。(切実)

このセリフは同室シリーズでいつも言っているんですが、この回では伊作が忍術学園を出ていこうとしてしまうため、いつもの言葉が、伊作が出ていくことは俺が認めない、という意味も込められているように感じて胸が熱くなりました…。留三郎の自分だけに向けてくれた優しい言葉が伊作にはとても心に刺さり嬉しかっただろうなぁと思い泣きそうになりました。

その後の「お前は…!ここにいていいんだ。」というセリフにも、自分にはお前が必要だ、卒業まででもいいから一緒にいて欲しい、という2人の硬い友情が込められているように思えて本当に…!!!

(一旦深呼吸っ!すぅっ)

すいません、私の好きなところを沢山語りすぎた気がします。笑

でもこんなに沢山語っても、まだ語り足りないです!

 

忍たま乱太郎はアニメだけでなくミュージカルもあるので、少しでも行ってみたい!と思った人は行ってみてください!いつもアニメを見ている人もそうでない人も絶対に楽しめます!

 

このまま書いていると果てしなく語ってしまいそうなので、今回はこれにて終わりにしようと思います。(- -;)ブログを読んでもしゃけのおすすめポイントを知ったところで…と思う人もいると思います。一年生から六年生、先生やくノ一教室まで沢山のキャラクターがいるので、一度見てみてください!六年は組の他にもあなたに刺さるポイントはきっといっぱいあります!ぜひ、自分の好きを忍たまで見つけて欲しいです!