人間卒業

どうも、冬休み中に人間卒業したりしろです。クリスマスアンド年末年始、つまり冬休み中、自分は人間を超越したような生活を送っていました。一日の生活(と言っていいのかすら定かでない)を振り返ると、まず一日が夕方4時に始まります。ちなみに前日は夜の0時くらいに寝ています。つまり16時間睡眠ですね。人間というよりコアラです。マーチになるなら眉毛コアラ希望。
そしてご飯を食べたいのですが、お腹が空いて力がでない…に陥ります。アンパンマンの顔面を食べることが叶わないこの世界では、身近に置いてある食料に縋るしかありません。封の開きにくい甘栗と光と闇の混じりあったコーヒー(詩的表現)をすすり、横になり、HPが回復したら3分の2位の確率でちゃんとしたもの(当社比)を食べます。それがおわったら人間の3大義務(お風呂、歯磨き、音ゲー)をこなせば今日が終わります。というか終わらせます。

これを2週間ほど繰り返し、外に出ることはおろか光合成もせずに日々を生き(ていると言えるか分からない)ます。しゅ……しゅくだ………
…名前を言ってはいけないあれには手を出していません。ポッター助けて…
今回の生活で自分が学んだことは、粉末スープを水に溶かすと不味いことです。みんな粉末スープはお湯で飲もうね。
最後に題名に関してなんですが、人間卒業じゃなくて人間失格じゃね?とか言った人には学校のコンポタで舌を火傷する呪いをかけますのでよろしくお願いします。